中国厦門 現地集合

<中国厦門住人の日記です>

ネット書き込み実名義務化検討 中国アモイ市 反政府言論に危機感?

ネット書き込み実名義務化検討 中国アモイ市 反政府言論に危機感?
(Yahoo!ニュースより引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000024-san-int

【北京=野口東秀】中国・福建省アモイ市が近く全国に先駆けてブログなどのインターネットの書き込みに「実名登録制」を実施する可能性が浮上している。同市で化学工場建設に反対する市民のデモが、ネットや携帯メールで拡大したことも背景にあるようだ。党は社会の「安定」を重視しており、反政府言論や集会の呼びかけなど、不都合な情報の流布を防ぐ目的で実名制を目指しており、アモイを“実験場”としてその結果を分析するとみられる。

 中国紙などによると、アモイ市では6月中旬から「実名登録制」に関する規定の起草作業を進めており、近く公布する方向で作業中という。公布されれば中国で初めて。

 とくに、ブログでは誹謗(ひぼう)中傷だけでなく、山西省各地のレンガ工場での大量の未成年者の強制労働事件では、「民主的体制にするにはどうすべきか」「政治体制を考えろ」など独裁体制の欠陥や指導層の責任を問う書き込みが相次いだ。

 胡錦濤国家主席は今年に入り、相次いでネット管理強化方針を表明。5月下旬の段階では、実名登録制は技術的問題だけでなく反対論も多く、「導入を奨励する」としただけで、義務化は見送られていた。

 しかし、当局はネット普及について、「西側敵対勢力はネットを通じ中国社会の欧米化や(社会の)分裂をたくらんでいる」(国営新華社通信系雑誌)と認識しており、消息筋は「党は市民に反感を買わず、ネット管理を強化する方法を模索し続けている」と指摘する。実名でのユーザー登録がなければ、サイトに書き込めないようにするなどの方法でで規制するとみられる。

 中国でネットユーザー数は1億数千万人、ブログ登録は2000万件、閲覧者は1億人をそれぞれ超え、「一部の者がブログを利用し不良情報を発信、社会秩序などを著しく損なっている」(中国インターネット協会)とされる。
(引用終)


Yahoo!のトップニュースに掲載されてたのでご覧になった方も多いと思いますが。

中国友人曰く、一般ネットユーザーは当然大反対してるらしいが、どうやら政府は法案を押し通す模様。多くの中国人は政府を誹謗する書き込みはしないだろうから直接は影響ないのだが、この一方的ともいえるやり方に怒りを感じていると友人は続ける。

ただでさえ一般の中国の方は知りたい情報を得られないことに不満を感じているのだから、今回の件を機にその不満はさらに助長されるだろう。

「安さより優秀さ」 情報シス開発、中国シフト加速

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/22/news071.html
(ITMedia Newsより引用)
企業や官公庁の情報システム構築を手がける国内メーカーが、中国のIT(情報技術)企業への開発委託(オフショア開発)を活発化させている。中国では技術者育成をはじめとするIT産業の土台が急速に整いつつあるからだ。かつてのような安い人件費を当て込んだ委託は影をひそめ、国内情報大手は優秀な人材確保に走る。
(〜中略〜)
ただ、ネックは人件費の高騰だ。かつては日本の3分の1程度とされたが、中国での開発コストは日本の8割前後にまで高まったとされる。
(引用終)

「日本の8割前後にまで高まった」とあるが、地方によってコストも全然違うと思う。ただ人民元切り上げ問題が拍車をかけ、中国へオフショアするメリットが無くなる日が来るかもしれない。

インドやベトナムへとシフトを進める企業も増えているという。

北京五輪へのカウントダウン――中国のハイテク度は?

(NIKKEI NETより引用)
http://it.nikkei.co.jp/internet/column/china.aspx?n=MMITbp000003042007

北京五輪は史上初の「ネット五輪」になりそうだ。1994年ごろのインターネットの商用サービス開始以来、アトランタ、シドニー、アテネを経て、北京五輪は初めて全面的にネットを通じて五輪を表現することになる。

 中国ポータル大手の「捜狐」は史上初のネットコンテンツの五輪スポンサーに認定され、北京五輪組織委員会と二人三脚で2005年からネット五輪実現に向けて取り組んできた。北京五輪公式サイトやポータルサイトを通じて試合の生中継、メダリストのインタビューなどの動画配信サービス、有名人による五輪関連ブログ、各種目の応援活動支援サイト、コミュニティーサイトを通じたファンと選手の交流など、五輪を盛り上げるために欠かせないイベントをふんだんに仕掛けている。
(引用終)

筆者は「大会の成功にはハード面のハイテク化だけではなく、運営管理や市民のマナー向上の盛り上がりなど、より高度な「ソフトパワー」に依存することは言うまでもない」と結んでおりますがまさにその通りでございます。

750万人もの観客がオリンピック期間に訪れるというから、ホスト国民は粗相のないようにしないとね!

泳いで金門島に密入国

(な〜るほどザ台湾より引用)
http://www.naruhodo.com.tw/news/search.php?page_num=0&no=4883

金門海岸巡防署(海上保安庁に相当)は23日、対岸のアモイから3時間かけて金門島に泳ぎ着いた中国人の男(50歳)を国家安全法、要塞地帯法違反容疑で金門地検に送付した。男は南京市出身で父親が共産党に殺され、自身も迫害を受け10数年間牢獄に入っていたとし、陳総統に多くの情報を提供するために来たと主張している。男は密入国のため1日5キロを泳いで練習したという。
(引用終)


最短距離で行ったとすると国際会展中心 → 金門島でしょうか。。。
アモイ住民にとってはリアリティある話。

暑い厦門では多くの方が夜に海へ泳ぎに行きますが、密入国or亡命と間違えられないよう気をつけましょう。

映画『ドラえもん』中国で7月初上映へ

(中国情報局ニュースより引用)
北京の映画配給会社、華夏電影発行有限責任公司は23日、北京で記者会見を行い、07年7月に中国大陸で『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』を上映すると発表した。アニメ「ドラえもん」は中華圏でも絶大な人気を誇る作品だが、中国大陸で映画が上映されるのは初めて。新浪娯楽が伝えた。


海賊版はとっくに出回ってますが。。。

中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

(ITmedia Newsより引用)
国境なき記者団は6月6日、中国政府は正式登録されていない国内のWebサイトとブログを閉鎖させるつもりだとして警鐘を鳴らした。同国政府はリアルタイムでサイトを監視し、非登録サイトを特定する新システムを有していることも明らかにしたという。

同団体によると、中国情報産業部は3月に、同国に本拠を置くWebサイトはすべて、6月30日までに登録し、サイト責任者の完全な身元情報を提出しなくてはならないと通達した。「国家を危険にさらす」情報を規制することが目的だという。
(引用終)

ひーっ!
この話題についてはもはや何も語りたくない。

バルチックカレー中国進出プロジェクト

バルチックカレーのバルチック・システムが中国展開を強化する模様。

http://www.baltic-fc.jp/china/index.php

香港にはすでに「宝龍カレー」という名で2店舗出店してるそうで、香港国際空港と北京での出店が決まってるそうです。

どなたか厦門にバルチックカレーを!

物価の高い地域から展開するだろうから大分後回しになるんでしょうね。食べたい。。。

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こま

こま

中国厦門在住。趣味はサッカーと曲作り。


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